ハウジングバンク

滞納時の家賃保証制度、充実のセキュリティシステムや住宅設備などが強みのハウジングバンク。当ページでは、ハウジングバンクのアパート建築・経営の特徴、建築実例、口コミ評判などをご紹介しています。

ハウジングバンクのアパート建築・経営とは？

滞納時の家賃保証あり

万が一、入居者が家賃を滞納した場合には、ハウジングバンクが入居者に変わってオーナーへ家賃を立替える家賃保証制度あり。滞納督促連絡や建物明渡控訴などもハウジングバンクが一貫して対応します。

女性も安心のセキュリティシステム

各アパートに防犯カメラ2台を設置し、管理会社がリアルタイムで物件の安全を監視。アパートと管理会社の間で音声会話できる「音声転送システム」も導入するなど、女性の一人暮らしでも安心できる充実のセキュリティシステムが完備されています。

充実の室内設備

昨今の多くのアパートで導入されているカラーTV付きインターフォンはもちろんのこと、ロフト収納や物干しフックなど、一人暮らしに便利な室内設備が充実。アパートには珍しい床暖房も完備されているため、真冬でもポカポカと快適に過ごせます。

ハウジングバンクの
アパート建築・経営は
どんな方におすすめ？

できる限り家賃滞納リスクを抑えたい方におすすめです。

ハウジングバンクの大きな売りの1つが家賃保証制度。もし入居者が家賃を滞納した場合には、入居者に代わってハウジングバンクが家賃を立替えるという制度です。

ハウジングバンクとしては、なるべく家賃を立替えたくないという立場なので、なるべくリスクの少ない物件を厳選して提案するとのこと。結果として、家賃保証制度のお世話になる可能性が低い優良物件を紹介してもらえるでしょう。

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ハウジングバンクのアパート・集合住宅の建築実例

ハウジングバンクのアパート建築・経営の口コミ評判

家賃保証があるので安心

私は、ハウジングバンクさんの物件を何棟が所有しておりますが、今日、友人から突然電話がきました。その友人は数年前にマンションを建てて自宅兼12部屋のワンルームを賃貸経営しております。去年の前半までは空室がほとんどなく順調な経営が続いていたそうです。ところが去年の後半から部屋が次々と空いてしまい、ついに5部屋も空室になってしまったということです。それで、私が賃料を下げてでも決めた方がいい、というお話をしたら現在、不動産会社に広告宣伝料として賃料の2.5か月分をお支払いしているけれど、賃料ももっと下げて下さいといわれているとのことです。私は今は賃料を下げてでも部屋をきめることを優先したほうが良いとアドバイスをしました。友人の焦っている状況を見ていると、私はハウジングバンクさんとお付き合いをしていて本当にかったと実感しました。

この時期に家賃保証をしてもらえるのですから。

コンパクトな部屋ならではの強みがある

私は、不動産関係の仕事に従事しておりますが、最近の不動産の高騰には驚いております。やはりコロナ禍で金余り現象が原因だとは思いますが一方で、都心の居住用物件の賃貸付けは苦戦が続いているようです。特に大手の建築している20㎡前後のワンルームは賃料も高いので、広告宣伝費を支払ってもなかなか決まりません。ハウジングバンクさんの物件は、部屋の平米数が少し狭い分、賃料も低いため入居者も入りやすいと思います。それで、このコロナ禍でも安心できると思い今回の物件を購入することを決めました。前回購入したアパートも順調に入居していますので、やはり安心ですよね。

ハウジングバンクの会社情報

社名	株式会社ハウジングバンク
本社所在地	東京都新宿区西新宿7-10-19 西新宿ビル7F
電話番号	03-3366-7777
公式HPのURL	https://www.housing-bank.com/